Kindle Paperwhite Newモデル(2018年・第10世代)のレビュー。第7世代との比較と純正カバーの互換性について

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Kindle Paperwhite Newモデル(2018年10月7日発売の防水モデル、第10世代)を手に入れました。今回のKindleの最大の特徴は、ズバリ「防水」です。
この大きな特徴が、僕に毎日欠かさず読書する習慣をつけてくれるものになりそうです。

Kindle Paperwhite 第10世代と第7世代の比較

表面がツルッとしている

第10世代(2018年モデル)と第7世代(2015年モデル)を比べて、まず大きく変わったのは、表面がつるっとしていることです。以前のモデルはeインク液晶と黒枠(ベゼル)部分に段差というか窪みがありました。それが今回はなくなっているのです!スマホやiPadのように枠に引っかかりがないフラットな面になりました。これは良い変化です。

これにより、ゴミや髪の毛が隙間に入り込むこともなくなり、水につけてもタオルでサッと水分を拭き取れるようになりました。防水仕様ならではです。水に濡らして使用した後でも拭きやすいので清潔感も上がります。

液晶に触った感じも、以前は液晶の表面がややザラッとしていましたが、今回はスマホに近い触り心地です。

Kindleのロゴが白くなった

2018年モデルは目立たなかったKindleのロゴが白くなっています。上がNewモデル。

裏側の出っ張りも消えた

裏側もスマートになっています。上がNewモデル。

 

タッチの反応速度もちょっと早くなった

以前のモデルは文字を入力するときにかなりゆっくり打つ必要がありましたが、今回は劇的ではないですけど少し早くなっています。パスコードロックを打つと、eインクの表示切り替わりよりもタッチ反応の方が早いです。

この高速化で一番違うと感じたのは、文にハイライトを引くときです。旧型だとハイライトを引いた後確定するまでの1秒ぐらいが長く感じましたが、新型だと確定までが速いです。

色味の違い

液晶の色が、第7世代が黄色っぽかったのに対して、第10世代は白っぽいです。これはスマホでもあるように個体差かもしれないので、なんとも言えません。

防水について

防水性能IPX8等級

安心してお風呂でも使えます。一定時間の水没可能な等級です。

お風呂の時間が読書時間になる

このKindle Paperwhiteを使うと、お風呂の時間が読書時間に変わります。いつもぼーっと湯船に浮かんでいた時間で、読書ができるようになります。毎日お風呂に入ったときに使えば、自然と毎日読書する習慣が生まれます。僕はこのためだけに防水モデルを買ったと言っても過言ではありません。毎日本を読む習慣が、この防水KindlePWでできるのです(人によるけど)。

なお、長風呂でのぼせないように注意してください。いきなり長時間トライするのも危険なのでやめといたほうがいいでしょう。飲み物を持って入りましょう。

水がかかると反応する

シャワーが画面にかかると、ページが進むことがあります。シャワー時はスタンバイ状態にするか、遠くに立てかけます。

水に沈めたときも、思わぬところがタップされてフォントサイズが変わったりしました。

お風呂だと画面が湯気で曇ってくる

お風呂でつかうと湯気でだんだん表面が曇ってきます。もちろん指でこすったりすれば曇りは取れます。曇ったときは一旦湯船にくぐらせると綺麗になります。液晶の表面に曇りどめの何かを塗ってやろうかと考えましたが、指で触る部分だから油分でコーティングするのも難しいかな、と思い断念しました。

純正カバーについて

新型は大きさが違うので第7世代の純正カバーと互換性はない

2018年モデルは2015年モデルと比べて、本体の大きさがわずかに小さくなっています。そこまで大きなサイズ感の変化ではないので、試しに第7世代のカバーをつけてみたところ、ぶかぶかでした。。前の赤いカバーが使えないのは残念。しかし、後述しますが今回は用途によってはカバーは要らないかもしれません。

お風呂で使うなら純正カバーは買わなくていいかも

今回は本体が防水ですが、カバーは完全防水ではありません。水に強いタイプのカバー(ファブリックカバー)もありますが、これは濡れたら乾かすことになります。そして、よく読むと、濡れたときは本体にカバーをつけたままにしないでという注意書きがあります。つまり、僕のようにお風呂メインで使うならどっちにしろカバーは外す必要があります。

ファブリックカバーは、誤って短時間水に濡れても、見た目には影響がありません。一方、プレミアムレザーカバーおよびレザーカバーは水濡れに対応していないため、液体がかからないようにご注意ください。いずれのカバーも防水構造にはなっておらず、Kindle端末を水から守る機能はありません。

中略

ファブリックカバーが水に濡れた場合の対応方法
Kindle 端末がカバーを付けたまま水に浸かった場合は、速やかに水から取り出し、カバーを外します。
カバーが真水以外の液体に浸かった場合は、水道水などの真水で洗い流します。
濡れたカバーは、風通しのいい場所で完全に乾燥させてください。ドライヤーや電子レンジなどの熱で乾かしたり、こすったりしないでください。
カバーが完全に乾き切るまでは、本体への装着は避けてください。

Amazonの純正カバー詳細の説明より

ただ、今回は黄色いファブリックカバーがかわいいんですよね。うーむ。ほしいっちゃほしい。

結論 買ってよかった

この防水機能付のおかげでお風呂の時間が嬉しいです。これから寒くなるので毎日お風呂に入って、毎日本を読みたいと思っています。2015年は外出用、2018年が家の中・お風呂用になりました。

今回、僕は一番安い8GBモデルの広告付きにしました。なぜかまだ広告は表示されていませんが、そのうち表示されるようになると思います。フリー4G付きもありますが、ほぼお風呂用なのでWi-Fiにしました。
漫画を大量にストックしておきたい方は、容量が大きい32GBのほうがいいと思います。